認定実務実習指導薬剤師認定制度」実施要領改訂のお知らせ
平素は、薬学生の実務実習にご尽力いただきありがとうございます。
一般社団法人薬学教育協議会では、2022年4月より認定実務実習指導薬剤師の認定事業を行ってまいりましたが
薬剤師の働き方の多様化への対応および制度の持続可能性向上のため、
令和9(2027)年4月1日付で「認定実務実習指導薬剤師認定制度実施要領」(以下、実施要領)を大幅に改訂いたします。
今回の改訂では、「現代の働き方への対応」「制度の活性化」「利便性の向上」を目的とし、
「勤務要件の緩和」や「定年制の導入」等、重要な変更が含まれます。
また、これに伴うシステム改修のため、2027年4月初旬に一定期間、すべての申請受付を停止する予定です。
詳細につきましては、決定次第本ページにてご案内してまいりますのでご確認くださいますようお願い申し上げます。
なお、改訂前後はお問い合わせおよび手続きが大変混雑することが予想されますので
余裕を持ってご準備くださいますようお願い申し上げます。
♦♦重要♦♦ 実施要領の適用時期について
「受講した時点」および「申請した時点」で施行されている実施要領がそれぞれ適用されます。
※研修受講時点と申請時点で適用される実施要領が異なる場合は、それぞれの実施要領に基づいた要件を満たす必要があります。
1. 現行の実施要領が適用されるケース
2027年3月31日までに行われた以下の手続き
・養成研修(講習会・ワークショップ)の受講
・更新研修の受講
・認定申請(新規・更新)の手続き
2. 改訂版(新)実施要領が適用されるケース
2027年4月1日以降に行われる以下の手続き
・養成研修(講習会・ワークショップ)の受講
・更新研修の受講
・認定申請(新規・更新)の手続き
最新情報を随時ご確認いただきますようお願い申し上げます。
【1】 改訂までのスケジュール(予定)
※スケジュールは準備状況により前後する場合がございます。最新情報は決定次第本ページにて随時公開してまいります。
2026年3月 実施要領改訂告知改訂版「認定実務実習指導薬剤師認定制度実施要領」公開
2026年4月 実施要領改訂 解説動画公開
2026年10月 システム改修期間告知(予定)
2027年4月 申請一時停止(予定)
※システム改修およびデータ移行のため、令和9(2027)年4月(予定)に一定期間
新規・更新・再認定のすべての受付を停止いたします。
実施要領改訂時期に有効期限が近い方は、計画的な準備をお願いいたします。
2027年4月1日 改訂版「認定実務実習指導薬剤師認定制度実施要領」施行
【2】改訂の主なポイント
今回の改訂は、①多様な働き方への対応 ②制度の活性化(若手の活躍機会創出) ③制度維持のための費用改定 を目的に行います。
詳細については、解説資料(PDF)を併せてご参照ください。
[PDF] 【2027年4月施行】実施要領改訂のポイント解説(概要資料)
■実務要件の緩和(新規認定)
実務経験を「継続3年以上」から「通算5年以上」へ変更。
■勤務継続期間の短縮
申請時点での勤務期間を、新規は「直近1年以上」、更新は「直近6か月以上」に短縮。
■定年制(年齢制限)の導入
申請時年齢(新規65歳未満/更新70歳未満)および満70歳での資格失効ルールを新設。
■修了証の有効期間
養成研修(講習会・ワークショップ)修了証の有効期間を「3年」に変更。
【3】認定実務実習指導薬剤師 実施要領改訂に関するFAQ
📢 以下を参考にしてください。
(1)適用時期・スケジュールについて
Q:2027年3月までに養成研修(講習会・ワークショップ)を受け、2027年4月に申請する場合、どちらの実施要領が適用されまか?
A: 養成研修については「受講時の実施要領(現行)」、申請については「申請時の実施要領(改訂版)」が適用される変則適用となります。受講条件については、現行の実施要領に基づき審査されますので、特に実務経験の算定方法などにご注意ください。
Q:なぜ2027年3月にシステムの受付停止期間があるのですか?
A: 新制度への切り替えに伴うデータメンテナンスおよび新システムへの移行を行うためです。停止期間中は新規・更新ともに一切の申請ができません。有効期限が迫っている方は、余裕を持った申請準備をご検討ください。
(2) 実務経験要件・認定条件について
Q:養成研修の受講条件の実務経験「通算5年(うち直近1年以上の継続)」という新しい基準は、今すぐ適用されますか?
A: いいえ。2027年4月1日以降に開催する養成研修会(講習会・ワークショップ)から適用されます。2027年3月末日まで開催される養成研修会(講習会・ワークショップ)は、現行の要件を満たす必要があります。
Q:指導実績(薬学生の受け入れ)が一度もありませんが、更新は可能ですか?
A: 実績がない場合でも更新が可能な場合があります。申請時に具体的な理由や状況(施設の受け入れ体制など)をご入力いただき、その内容に基づき認定委員会にて個別に審査を行います。
(3) 年齢制限(定年制)について
Q:施行時に既に70歳を超えている場合、すぐに資格を失いますか?
A: いいえ、ご安心ください。時限的措置により、現在お持ちの認定証の有効期限までは資格が維持されます。ただし、有効期限を迎えた後の「次回更新申請」はできません。
なお、施行時に認定期限を過ぎている(更新手続き猶予期間中)場合は、時限的措置が適用されませんのでご注意ください。
Q:受講時や申請時に年齢制限(満70歳)が設けられるのはなぜですか?
A: 次世代の指導薬剤師を円滑に育成・循環させるため、新たな基準として導入いたしました。
(4)費用について
Q:実施要領改訂後の4月に申請する予定ですが、入金(振込)だけ3月中に済ませることは可能ですか?その場合の審査料は現行の5,500円(税込)でよいでしょうか。
A:いいえ。適用される審査料は「振込日」ではなく「実際にWEB申請を行う日」を基準とします。
2027年4月1日以降に申請を行う場合は、改訂版実施要領に基づく審査料(新規:9,350円/更新:7,150円 ※いずれも税込)をお振込みください。
※3月中に現行料金を振り込まれた場合でも、申請手続きが4月以降になる場合は差額の不足分を別途お振込みいただく必要があり、審査開始までにさらにお時間を頂戴する可能性があります。必ず申請時期に合わせた金額のお振込をお願いいたします。
▼ 本件に関するお問い合わせ ▼
一般社団法人 薬学教育協議会
認定実務実習指導薬剤師 認定事務局
(※審査内容に関するご質問は、対応いたしかねる場合がございますのでご了承ください)
TEL:03-6427-2292(平日9時-17時)
E-mail:info@shidou-yakuzaishi.com(アットマークは小文字に変更してください)
※メールでのご連絡の際には、必ず以下項目をご記載ください。
件名/お名前/薬剤師名簿登録番号もしくは認定番号
お問い合わせフォームからもご連絡いただけます<問い合わせフォーム>






