日本薬学会第135年会一般シンポジウム Date : 2015/04/01 [ タグ: 調査・研究, 講演・発表 ]「6年制薬学教育の現状調査研究から見た実務実習の課題と改善に向けて」と題して、 平成27年3月28日、兵庫医療大学内会場にて発表いたしました。 座長は望月正隆(本協議会代表理事)および須田晃治(同業務執行理事)が務めました。 いよいよ実施される新薬学教育モデル・コアカリキュラムの順調な開始の一助になったと考えます。 お忙しい中たくさんの先生方にご清聴いただき、感謝いたします。 なお、発表に用いた資料は本Webサイトに後日掲載予定です。 一般シンポジウムS-57(日本薬学会第135年会 要旨集1巻、ペ-ジ279-281より転載) 1 / 11
タグ一覧 報告書 日程 就職動向 書式 文部科学省 お知らせ 中央調整機構委員会 総会 実務実習 国際交流 アンケート 厚生労働省 ワークショップ 地区調整機構 調査・研究 中央調整機構 講習会 定款 講演・発表 指導薬剤師認定 理事会