
平成30年度病院・薬局実務実習実施日程が決定しました。 この日程を原則として、実施いたします。
薬学教育協議会では、「薬学実務実習を支援するWEBシステム」に関して、
各大学がお使いのシステムに最小限度そなえていただきたい仕様について協議を重ねてまいりました。
先般は、日本薬学会第136年会における提案につきましてご意見をいただき、
誠にありがとうございました。
いただいたご意見をもとに、再度薬学教協議会WEBシステム検討委員会において検討し、
最終提案(最終検討結果)を作成いたしましたのでご報告いたします。
今後は、システム業者および独自でシステムを開発している大学を対象として
説明会を開催する予定です。
お忙しいところご協力いただきありがとうございました。
昨年実施いたしました「薬学実務実習を支援するWEBシステムに関するアンケート」
におきましては、ご協力いただき、誠にありがとうございました。
薬学教育協議会では「改訂モデル・コアカリキュラムと薬学実務実習ガイドラインに沿った
実務実習に向けて」をテーマとし、平成28年3月29日に日本薬学会第136年会において、
シンポジウムを担当いたしました。
本シンポジウムにて「大学と実務実習施設との連携におけるWEBシステムの利用」と題し、
集計結果の報告とその結果に基づいて、各大学がお使いのシステムに
最小限備えていただきたい仕様を提案いたしました。
お忙しいところ恐れ入りますが、シンポジウムでの発表資料を掲載いたしますので、
ぜひご意見をお寄せくださいますようお願い申し上げます。
※恐れ入りますが、「所属」もご入力ください。
平成29年度病院・薬局実務実習実施日程が決定しました。 この日程を原則として、実施いたします。
日本薬学会第136年会一般シンポジウムにおいて発表いたします。
タイトル:「改訂モデル・コアカリキュラムと薬学実務実習ガイドラインに沿った実務実習に向けて」
日時:3月29日(火)9:00~11:30
場所:パシフィコ横浜503号 J会場
プログラムは、こちらをご覧ください。
「薬学実務実習を支援するWEBシステムに関するアンケート」の回答受け付けは終了いたしました。ご協力いただき、誠にありがとうございました。
お送りいただいた回答を基に、各大学が使用しているシステムに最小限備えたい機能・仕様を提案していきたいと思います。
また、平成28年3月に開催される「日本薬学会第136年会」の一般シンポジウムにおいて、「大学と実務実習施設との連携におけるWEBシステムの利用」と題して調査結果を発表する予定です。
平成27年度における「改訂モデル・コアカリキュラムに基づく薬学実務実習に関する事前調査」の回答受け付けは終了いたしました。ご協力いただいた施設につきましては、お忙しいところ誠にありがとうございました。
お送りいただいた回答を基に、ガイドラインの実効性の担保のための検討と平成31年度以降のシミュレーションを実施していきます。
また、平成28年3月に開催される「日本薬学会第136年会」の一般シンポジウムにおいて、「大学と実務実習施設との連携におけるWEBシステムの利用」と題して調査結果を発表する予定です。
なお、この調査は平成31年度に向けて継続して行う予定でおります。
モデル・コアカリキュラムの改訂に伴い、日本病院薬剤師会が「病院における長期実務実習に対する基本的な考え方」を改定いたしました。
薬学実務実習に関する連絡会議が、「薬学実務実習に関するガイドライン」および「各団体において取り組むべき事項」を公開しました。
- 「薬学実務実習に関するガイドライン」
- 「各団体において取り組むべき事項」
ガイドライン掲載URL(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/01_d/08091815.htm
「認定実務実習指導薬剤師認定制度」について日本薬剤師研修センターより情報提供がありました。