令和4(2022)年度~
文部科学省 大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業
令和6(2024)年3月4日(月)配信<薬学教育協議会 主催>
『臨床における実務実習に関するガイドライン
~薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)対応~』説明会
(リーフレット )*令和6(2024)年度に入学した学生から適用
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説明動画はこちら(Youtube)——————————————————————————————————————————————
薬学教育モデル・コア・カリキュラム / ガイドライン (文部科学省HP内)
……………………………………………………………………………………………………………………………動画内説明資料(pdf版)は、以下からダウンロードできます。
- 『行政の立場から』
大久保 正人(文部科学省高等教育局医学教育課薬学教育専門官)
- 『行政の立場から』
井上 隆弘(厚生労働省 医薬局総務課 国際医薬審査情報分析官)
- 『「臨床における実務実習に関するガイドライン」改訂の概要』
薬学実務実習ガイドライン改訂ワーキンググループ委員長
鈴木 匡(名古屋市立大学大学院薬学研究科 教授)- 『別添資料「薬学実務実習における標準的な実習内容(例示)及び概略評価(評価ルーブリック)」』
薬学実務実習ガイドライン改訂ワーキンググループ委員
大津 史子(名城大学薬学部 教授)
令和5(2023)年4月12日(水)開催<薬学教育協議会主催>
文部科学省 大学における医療人養成の在り方に関する調査研究委託事業
オンライン シンポジウム(シンポジウムポスター )
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当日の録画を下記のYouTubeサイトからご覧いただけます
動画視聴はこちらから⇒オンラインシンポジウム
薬学教育モデル・コア・カリキュラム_令和4年度改訂版(文部科学省HP)
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当日資料(pdf版)は、以下からダウンロードできます。
- <平成20年度>
- 「薬学教育実務実習事前学習に関する調査研究」
事前学習に関わる委員会(委員長 山元俊憲 昭和大学薬学部教授・薬学部長) - 「薬学教育実務実習体制に関する調査研究」
実務実習調整システムに関する委員会(委員長 木津純子 慶應義塾大学薬学部教授) - <平成21年度>
- ~薬学6年制化による実務実習期間の延長に伴う指導体制の在り方に関する調査研究~
「薬学教育実務実習の事前学習および指導体制の在り方に関する調査研究」
薬学教育実務実習の事前学習および指導体制の在り方に関する調査研究委員会
(委員長 須田晃治 薬学教育協議会 業務執行理事) - ~薬学6年制化による実務実習期間の延長に伴う指導体制の在り方に関する調査研究~
「薬学共用試験初年度の準備・実施状況および事後解析に関する調査研究」
薬学共用試験初年度の準備・実施状況および事後解析に関する調査研究委員会
(委員長 入江徹美 熊本大学大学院生命科学研究部 教授) -
<平成22年度>
- 「薬剤師養成のための薬学教育における実務実習期間の延長に伴う指導体制等の在り方に関する調査研究」
実務実習における大学と施設の連携および事前学習の充実化に関する調査研究委員会
(委員長 山元俊憲 昭和大学薬学部教授・薬学部長)
(全国学生合同ワークショップ報告書) - 「薬学教育における現状と課題に関する調査研究」
参加型実務実習の充実化に向けた薬学共用試験の在りかたに関する調査研究委員会
(委員長 木津純子 慶應義塾大学薬学部 教授) -
<平成23-24年度>
- 「臨床薬学教科の教材開発」
「大学教育において医薬品情報学の教育水準を担保するのに必要な講義・演習・実習用のモデル教材の開発」実行委員会
(実行委員長 山田安彦 東京薬科大学薬学部 教授)
(https://yakujoho.meijo-u.ac.jp/yakukyou/) - <平成25-26年度>
- 「6年制薬学教育で養成した薬剤師及び教育体制の評価に関する調査研究」
薬学教育調査・研究・評価委員会
(委員長 伊東明彦 明治薬科大学 教授) - (平成25年度報告書.1/2)
(第1章:調査研究の概要、第2章:医療提供施設へのアンケート調査の結果と考察)
(平成25年度報告書.2/2)
(第2章:大学へのアンケート調査の結果と考察、
第3章:各アンケート調査から抽出した類似項目に対する回答の解析、資料) - (平成26年度報告書.1/3)
(第1章:調査研究の概要、第2章:改訂モデル・コアカリキュラム実施に向けての事前調査結果)
(平成26年度報告書.2/3)
(第3章:実務実習教育改善のための全国ワークショップまとめ、第4章:課題と対応)
(平成26年度報告書.3/3)
(資料および日本薬学会第135年会一般シンポジウム発表資料) - 日本薬学会第135年会一般シンポジウム
「6年制薬学教育の現状調査研究から見た実務実習の課題と改善に向けて」 - オーガナイザー要旨
- 「アンケート調査に基づく現行実務習の評価と課題」
- 「改訂モデル・コアカリキュラムの目指す実務実習の概要」
- 「プレアンケートに基づく改訂実務実習に向けての大学・施設の準備状況」
- 「改訂実務実習の円滑な実施に向けて―改善と対応のロードマップ」
- <平成22-24年度>
- 「薬剤師需給動向の予測に関する研究」
(研究代表者 望月正隆 薬学教育協議会 代表理事)
(薬剤師需給動向の予測に関する研究) - <平成23-24年度>
- 「薬剤師養成の実質化を実現するための実務実習指導薬剤師養成研修改革に関する調査研究」
(研究代表者 須田晃治 薬学教育協議会 業務執行理事)
薬学教育者アドバンストワークショップの開催
(実務実習指導薬剤師養成研修改革に関する調査研究) - <平成22-23年度>
- 「実務実習モデル・コアカリキュラムの充実化に向けた調査研究」
(委員長 白幡 晶 城西大学薬学部 教授) - <平成27年度>
- 日本薬学会第136年会一般シンポジウム
「改訂モデル・コアカリキュラムと薬学実務実習ガイドラインに沿った実務実習に向けて」
調査・研究の成果 (過去実績一覧)
文部科学省医療人養成推進等委託業務
【平成25年度】
【平成26年度】
<要旨および発表資料>