English Page

関東地区

国際医療福祉大学薬学部
国際医療福祉大学薬学部

〒324-8501 栃木県大田原市北金丸2600-1    TEL:0287-24-3481
https://www.iuhw.ac.jp/gakubu/yakugaku/index.html

本学は従来の薬学教育では不十分であった臨床薬学教育に重点を置いた教育を行います。学内の臨床実習では、学部棟の3階全フロアを占める、最新の学内臨床実習施設(模擬病院薬局、模擬保険薬局、模擬病室、TDM測定室など)で質の高い充実した事前実務実習を行います。学外では、本学の4つの附属病院や関連病院、その他の医療施設、保険薬局などで、教員が連携をとりながら充実した長期臨床実務実習を行います。また、卒業後の多様な進路選択にも対応できるよう、ゲノム創薬科学、製剤設計学、臨床薬剤学、医療経済学など多彩なカリキュラムも用意しています。本学では、「チーム医療・チームケア」に貢献できる、人間性・社会性・国際性豊かな「医療人」としての薬剤師の養成をめざします。

高崎健康福祉大学薬学部
高崎健康福祉大学薬学部

〒370-0033 群馬県高崎市中大類町60    TEL:027-352-1180
https://www.takasaki-u.ac.jp/dept/yaku/

今、社会が求めているのは高い専門性を有した薬剤師です。なかでもコメディカルの一員としての役割が担える薬剤師の育成は必須です。とりわけ医師や専門職のメンバーとの高いコミュニケーション能力が要求されています。本学科では、医薬に関する高度な知識と高い問題解決能力を有し、チーム医療に貢献できる薬剤師を養成します。病院・薬局の薬剤師以外にも、製薬企業・大学の技術者や研究者、治験コーディネーターなどへの道も広く開かれています。

城西大学薬学部
城西大学薬学部

〒350-0295 埼玉県坂戸市けやき台1-1    TEL:049-271-7729
https://www.josai.ac.jp

近年、医療の世界では薬物治療が高度化・複雑化する一方で、食事による栄養治療の必要性も急速に高まり、食品・化粧品・医薬品に生活者の視点からの高い安全性が求められています。そのため、「栄養学の知識を持った薬剤師」「薬学の知識を持った管理栄養士」「生活者の視点から食品・化粧品・医薬品の安全性を守る技術者」が求められています。城西大学薬学部では、日本で唯一、管理栄養士を養成する医療栄養学科が設置されている特徴をいかし、最先端の薬学・栄養学の学びを通して、21世紀の医療・福祉を担う薬剤師および管理栄養士、医療産業で活躍する薬科学技術者・臨床検査技師の育成をめざします。人々が健康(well-being)であることを支援する人材の養成です。

日本薬科大学
日本薬科大学

〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室10281    TEL:048-721-1155
https://www.nihonyakka.jp/

日本薬科大学の薬学部は、2つの学科から構成されています。
さいたまキャンパスは、薬剤師の養成を目的とした、6年制の薬学科が設置されています。専門性をもった薬剤師を目指し、4年次から健康、漢方、医療薬学コースに分かれ、それぞれ専門的な知識を学びます。お茶の水キャンパスには、登録販売者や診療情報管理士の資格取得が可能な、4年制の医療ビジネス薬科学科が設置されています。医療ビジネス薬科学科は、ビジネス領域と薬の知識兼ね備えた人材を育成する日本初の学科です。

千葉大学大学院薬学研究院
千葉大学大学院薬学研究院

〒260-8675 千葉市中央区亥鼻1-8-1    TEL:043-251-1111
https://www.p.chiba-u.jp/p/

薬学は生命や健康について研究する総合的な応用科学です。基礎科学と違うのは「人類の健康、福祉に貢献する」という明確な目的があることです。千葉大学薬学部では、薬剤師の受験資格が得られる6年制と研究職を目指す4年制を設けています。チーム医療の一員として医薬品を適正に管理できる薬剤師、医薬品の開発や研究に携わる研究者、化学物質と人間の関係を探求する研究者といった志の高い人材を育てています。

東邦大学薬学部
東邦大学薬学部

〒274-8510 千葉県船橋市三山2-2-1    TEL:047-472-1205
https://www.phar.toho-u.ac.jp/

医療を取り巻く環境の変化は著しく、大学における薬学教育・研究は大きな転換期を迎えました。
本学の6年制薬学教育では、従来から強化してきた教養科目や医療薬学そして臨床薬学をさらに充実させ、次世代の薬剤師・研究者等に必要な高度な知識や技術を身につけていきます。また創薬や医薬品開発製造分野においても、単に化合物を合成するのではなく患者さんへの思いやりの心を忘れない「薬の専門家」として活躍できる人材を育成します。

日本大学薬学部
日本大学薬学部

〒274-8555 船橋市習志野台7-7-1    TEL:047-465-2111
https://www.pha.nihon-u.ac.jp/

「人類の保健、医療及び福祉に貢献する新しい薬学を創造する」
という理念に基づいて、医療に貢献する薬剤師の養成を目的とする。高度医療社会のニーズに応える医療薬学に重点を置いた個性的な教育・研究を推進し、高い専門性と技術を備え、人の健康と医療の向上に貢献できる人材を養成する。
薬学教育6年制の課程において、医薬品の安全かつ有効な活用、創薬科学、健康と環境に関する教育・研究を実践し、確かな薬学の基礎を身に付け、独創性と応用力並びに医療人としての心を育て、医療の担い手としての実践力を備えた薬剤師を養成する。

東京理科大学薬学部
東京理科大学薬学部

〒278-8510 千葉県野田市山崎2641    TEL:04-7124-1501
https://www.ps.noda.tus.ac.jp/yakugakubu/

東京理科大学薬学部は、「医薬分子を通して人間の健康を守る」志をもった優れた人材を育成することを基本理念としています。そのために、ヒューマニティーと研究心をもった薬剤師の養成を目的とした薬学科(6年制)、先端医療を支える創薬研究者・技術者の育成を目的とした生命創薬科学科(4年制)の2つの学科を設置しました。
これら2つの学科の緊密な連携のもと、本学の伝統である実力主義の教育方針に基づき、研究心(Science Mind)あふれる、人間性(Human Mind)豊かな人材の育成を図っていきます。そして、その知力を存分に発揮することを通じて、将来の薬学界をリードしうる人材をこれからも多数輩出していきます。

千葉科学大学薬学部
千葉科学大学薬学部

〒288-0025 千葉県銚子市潮見町15-8    TEL:0479-30-4500
https://www.cis.ac.jp/information/introduction/pharmacy/

薬学部では、薬学科(6年制)、生命薬科学科(4年制)ともに人を助けたいと考えることの出来る、くすりの専門家を育成しています。薬学科では、患者さんの心の痛みまで感じ取れ、さらに高度の医療技術を持った、人に優しい薬剤師を育てています。また、生命薬科学科では化粧品やくすりの力で人を助けたいという気概を持った、技術者、研究者を育成しています。このように薬学部では、両学科がお互いに協力しながら、人を助けたいと考え、人に優しいくすりの専門家を大切に育てています。

城西国際大学薬学部
城西国際大学薬学部

〒283-8555 千葉県東金市求名1    TEL:0475-55-8800
https://www.jiu.ac.jp/pharmacy/

JIU薬学部医療薬学科では、これからの地域医療を支えるために、主体的に行動できる「薬剤師」の輩出を目指しています。従来の医療薬学のみならず、栄養、福祉、看護、高齢者医療、セルフメディケーションなど幅広い専門知識を有し、健康に興味・関心を抱くあらゆる世代の人々に対し、頼りがいのある、地域社会に根ざした薬剤師を養成します。

横浜薬科大学
横浜薬科大学

〒245-0066 横浜市戸塚区俣野町601    TEL:045-859-1300
https://www.hamayaku.jp/

本学は2006年、近代薬学発祥の地である横浜に開学し、現代医療で待望される漢方・臨床・健康の3領域の学科を設置しています。幅広い専門知識に加えて、豊かな人間性と倫理観、国際感覚を備えた人材を育成し、日本の健康の向上に貢献します。

湘南医療大学薬学部
湘南医療大学薬学部

〒244-0806 横浜市戸塚区上品濃 16-48    TEL:045-821-0111
https://sums.ac.jp/

湘南医療大学薬学部は、「疾病と病態に強い薬剤師」の育成を目指しています。グループ病院施設協力のもと、薬学臨床の学びを徹底的にサポートする体制を有することが本学の特徴です。保健医療学部(看護・リハビリテーション)の学生と共にチーム医療の基礎を修得します。薬学部は定員130人のきめ細やかな教育体制で、1.臨床一貫型教育体制(臨床教育・臨床現場・研究活動の結合・連携)、2.臨床系教員と実習病院のコラボ(薬学部教員が現場に出向き、臨地の指導薬剤師と連携)、3.多職種協働によるチーム医療教育(専門医、メディカルスタッフ)、4.オープンラボ(異分野研究室が連携する共同研究環境)で「論理的思考力」、「課題解決力」を醸成し学びを支援します。

新潟薬科大学薬学部
新潟薬科大学薬学部

〒956-8603 新潟市秋葉区東島265-1    TEL:0250-25-5000
https://www.nupals.ac.jp/

新潟薬科大学薬学部では『地域医療を担う薬剤師の育成』を目的とし、ユニークな教育システムを開発・拡充・実施しています。教育連携推進センターが主導する「入学前教育」の充実に始まり、就学中は能動的学習習慣が身に付く「ICTを活用した先端教育手法の導入」、50名を超える常勤・非常勤臨床系教員の協働・連携のもとに行われる「特色ある医療人教育」、基礎薬学と臨床薬学の融合を目指した「アドバンスト薬学教育」等の特色ある教育を実施しており、卒業後は高度薬剤師教育研究センターが主導する「充実した生涯教育」を提供しています。

▲ ページ上部に戻る